施策概要

・FCふじざくら山梨の選手が、セルフブランディングのためにSNSを通して手作り料理を発信。

・アスリートである選手と先方の管理栄養士監修というタッグを組み、企画立案・試作品も作りも選手が関与し、商品を開発。

・「アスリートが食べたい料理」をテーマに、選手が企画立案・提案・試作品作りまで行うコラボお弁当を、先方の企画開発チームと実施。

※これまで2020年6月の第1弾から2024年7月第15弾まで、約15テーマのコラボ弁当を販売

目的

①クラブのリソースを活用し、山梨さえきさんの売上に貢献

②FCふじざくら山梨の認知獲得

③「競技でも一流、社会でも一流」というプレイングワーカーのコンセプト実現

・2020年6月の第1弾から2024年4月販売の第14弾までの累計売り上げ数は13万食以上

・「日本食糧新聞社主催の惣菜・べんとうグランプリ」に山梨さえき様が第2弾の「台湾風ジーパイ弁当」をエントリーし、入賞を獲得
※山梨さえき様でのお弁当では初受賞

・弊社のスポンサーである大麦メーカーの「はくばく」様のもち麦を活用することで、3社間でのコラボレーションも実現
※はくばく様のブランディングはもちろん、売上にも貢献